大学入学共通テストの問題集。少しずつ出版されつつあります。

2020年度(2021年)1月から大学入学共通テストが始まります。

記述問題が出題されたり、会話文や実用的な設定の新形式の問題が出てきます。

今までのセンター試験ではマーク式の問題でしたが、共通テストでは、読ませる・考えさせる問題が増えてきます。

ここでは、大学入学共通テストに必要なトレーニングとプレテストを収録した問題集を紹介します。

大学入学共通テストとは?

大学入学共通テストは、その前テストであるセンター試験にとって変わられるものです。

センター試験は、主に「知識・技能」を問うことを主眼に置かれたテストでした。

しかし、大学入学段階で求められる「思考力・判断力・表現力」といったものですが、それらは、センター試験で測ることは困難でした。

そこで、「思考力・判断力・表現力」を一層重視した試験を作るために、センター試験を廃止し、大学入学共通テストに置き換わるのです。

大学入学共通試験とセンター試験の違い

よく言われているのが、

  • 国語と数学で記述式問題が出題されること
  • 英語で4技能評価を導入

という話題でしょう。

 

記述式の採点の問題や4技能評価を行う英語民間試験の難易度のばらつきに関する問題がクローズアップされていることから、この2つは耳にしたことがあるかもしれません。

 

しかし、これらは表面的な変更に過ぎません。

大きく違うのは、センター試験の「知識・技能」を問うという問題から「思考力・判断力・表現力」を問う問題に変わると移転です。

これが一番の変化です。

すなわち、同じマーク式であっても出題傾向が変わると言うことなのです。

この新しい出題傾向に慣れるために、どのような問題が出題されているのかを一度解いてみるといいでしょう。

次の章で、大学入学共通テストの問題集を紹介いたします。

おすすめの問題集

2019年6月時点では、大学入学共通テストに関する問題集があまり多く出版されていません。

しかし、2020年度に受験する君の場合、腕試しでそろそろ問題を解いてもいい時期かもしれません。

数少ない中でおすすめなのが、赤本を出版していることで有名な数学社の

 

大学入学共通テスト スマート対策シリーズ

 

です。

※今後、さらによいものが出版されましたら、お知らせします。

 

  1. プレテストの分析
  2. トレーニング
  3. 実践

の3STEP構成になっており、過去に行われた2回のプレテストを完全収録しています。

どのような問題が出題されるのかを知ることができる上、さらにトレーニング・実践とステップアップすることができる点が評価できます。

シリーズは、2019年10月中までに以下のものが発売される予定になっています。

 

  1. 大学入学共通テスト スマート対策 英語(筆記[リーディング])
  2. 大学入学共通テスト スマート対策 英語(リスニング)
  3. 大学入学共通テスト スマート対策 数学Ⅰ・A
  4. 大学入学共通テスト スマート対策 数学Ⅱ・B(10月上旬発売予定)
  5. 大学入学共通テスト スマート対策 国語(現代文)
  6. 大学入学共通テスト スマート対策 国語(古文・漢文)(6月下旬発売予定)
  7. 大学入学共通テスト スマート対策 日本史B(8月下旬発売予定)
  8. 大学入学共通テスト スマート対策 世界史B(7月下旬発売予定)
  9. 大学入学共通テスト スマート対策 地理B(8月下旬発売予定)
  10. 大学入学共通テスト スマート対策 現代社会(10月上旬発売予定)
  11. 大学入学共通テスト スマート対策 物理(7月下旬発売予定)
  12. 大学入学共通テスト スマート対策 化学(8月下旬発売予定)
  13. 大学入学共通テスト スマート対策 生物 (8月下旬発売予定)

大学入学共通テストはどのような問題が出るのかを知りたいときは、おすすめです。